私のプレイしたPCゲームについて、独断と偏見に基づく(一口)レビューを書いてみました(ここに紹介したのはまだ一部というウワサも)。 英語には苦労するけど、おおまかにいって海外のゲームの方がおもしろいのが多いと思います。 でも、私がけなしているからといって、鵜呑みにしないでね。 こういうのは趣味だからさ。
「Win95」と書いてあるのはWindows95で動作するもの、「DOS」は、Windows95のDOSプロンプトで動作するもの、「DOS only」はWindowsを立ち上げずにDOSで立ち上げないとプレイできないものです。
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バルダーズ・ゲートシリーズに続いて、セガによる日本語化がなされたRPGです。
システムはD&D 3rd Editionベースとなり、画面表示もフル3D化されています。
プレイヤーが操作できるのは基本的に1人だけとなり、一人だけ雇える傭兵(henchman)、召喚モンスターや使い魔などはAIで行動し、こちらからは大雑把な指示を出すことしかできなくなりました。 | |
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MS初の3D RPG、データの読込みや画面の切り替わりもないシームレスなシステムと、シンプルな操作(でないとシングルで最大8人はコントロールできないよね)がウリです。
体験版で遊んで結構気に入ったので、久々にゲームを買ってみました。 |
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バルダーズ・ゲートはテーブルトークのAD&Dのルールに則って作られたRPGです。
仲間にできるNPC達はそれぞれ性格や固有のイベントがありますし、NPC同士の相性もあったりします。
当然メインのストーリーも骨太なんですが、サブ・クエストも豊富でものすごいボリュームですね。
そのせいでCD4枚組だし、フルインストールしても画面切替え時のデータロードの待ち時間がウザイ。 |
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ウルティマといえば言わずとしれたRPGの三大巨頭の一角、20年間にも渡るその歴史も今回の第9作目でついに終焉の時を迎えるようです。
昔はウルティマ、アルティマ、どっちが正しい読み方かなんて論争もありましたね。
私は当時、どちらかというとウィザードリイの方が趣味だったんですけどね(^^;。
とはいえこれほどのゲームの最終作ともなればプレイしないわけにもいかないでしょう。
経験値という概念はないみたいなんで、RPGでありがちなレベルアップのための不毛な戦いは無意味です。
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アクションタイプのロールプレイングですね。
ボタンの組み合わせで様々なコンボが出るのが、なかなかユニーク。
妙にヘビー過ぎるゲームが多すぎる昨今、手軽にプレイできる感じがグッドです。
ネットワーク対戦にも対応しているようですが未確認。
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Might and Magicシリーズといえば、Ultima、Wizardryと並ぶRPG界の3大巨頭といえるでしょう。
ゲーム内容は数々のクエストをこなして広い世界を旅するかなりヘビーなRPGで、3D視点をとりいれたセミアクティブ(?)な戦闘モード(リアルタイムと従来のターン制が切替可能)が導入されています。
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![]() More ... (98年3月更新終了) |
世界初の試みともいえる、世界3,000人以上のプレイヤーが同時参加できるネットワークロールプレイングゲーム、Ultima Online。
その世界の中で何をしようと自由な、ある意味究極のロールプレイといえましょう。
某社のFFなんかしかやったことない人は、「何をすればいいの?」って悩むでしょうね。 数々の先達がいらっしゃるので、詳しい情報を知りたい方はそちらをご覧ください。 私も97年秋に購入して以来、3ヶ月間どっぷりハマりました。 |
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DIABLOはBlizzard Entertainmentのリリースしたロールプレイングタイプのゲームです。
このゲームのウリは単なるロールプレイにあるのではありません。
それだけだったら英語版のこのソフトが、日本でここまで売れるわけがありません。
最大の特徴はモデム、シリアル接続による2人対戦、LAN(IPX)、そしてBATTLE NET(インターネット)による4人対戦ができる、ネットワークゲームなのです。 友人とひたすら夜中にモデムで接続したり、battle.netによるInternetプレイをひたすらやりまくりました。 思い出に残るゲームでしたね。 |
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5作目のクロニクルが出てずいぶん経ちますが、4でのトラウマがたたり(^^;、今まで放置してましたが、安価な再パッケージ版が出たのでようやくプレイしてみました。
今度はララの葬式で、友人たちの回想シーンというスタイルでストーリーが進行します。 | |
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トゥーム・レイダーもシリーズ4作目。
最近は冬になるとこのシリーズをプレイするのが私の定番になっているような気も(^^;。
もはやシステムとしては完成の域に達した感がありますが、グラフィックやララのアクションにはいくつか改良が施されてます。
視点移動の時にララが半透明になるとか、ぶらさがり移動してる時に端まで行くと曲がって進めるとか、細かいことですけどプレイしてみるとうれしいんですよね。
あ、ムービーとゲームがシームレスにつながるようになった点もグッドですね。
3dfxのリファレンスドライバ(ver.3.02.02)を入れたらVoodoo2が選択できなくなってしまいましたが、レジストリにこんなエントリを追加したら直りました。 動いたけど色合いとかが変という場合は、アンチ・エイリアスをオフにすれば回避できます。 マニュアル通りに操作してもどうしてもバイクから降りることが出来ず、ブチキレて頓挫(爆)。 |
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ララ・クロフトの冒険活劇もついに3作目(ついにeidosの日本法人が設立され、日本語表記も「ララ・クロフト」に統一しました)。
美麗な3D画面がさらに美しくなりました。
銃を発射した時のマズルフラッシュや跳ね飛ぶ薬莢、浅瀬を歩いたり飛び込んだ時に水面に広がる波紋。
Tomb1/2の伝統(?)だったポリゴン欠けもほとんど目立たなくなりました。
Tomb2はWindowsのDirectX版になったものの、エンジンは基本的に1作目と同じだったように思われますが、今回は描画エンジン自体がかなり改良されているようです。 新しいアクションが追加されるなど機能面も進化していますが、私が一番感動したのは、念願の視点移動が採り入れられた点でした(2作目までは思った方向を見ることができなくてしばしばツライ思いをしたものです)。 |
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あの美しい3Dポリゴン、インディジョーンズのごとき冒険世界で私を魅了したトゥームレイダーの続編が、Direct3Dを使用した完全なWindows版として登場しました。
今回はゲットした日本語版はVictorから販売されてます。 主人公の超美麗なアクション、迫り来る意地悪なワナ。 前作よりもさらにパワーアップしてますね。 またまたハマる日々が続くのでしょうか。 nVIDIAのRIVA128チップの場合、画面表示に異常をきたすことがありますが、MIPマップレベルを0に設定すると回避できるようです。 |
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伝統的なコマンド選択式のアドベンチャーゲームですね。
特徴としては、「2人の主人公のストーリーが並行して進み、両者が密接に絡んでいる(いわゆるザッピング)」こと、要所々々にアニメシーンが入っていて、これが結構よく動くこと、ですかね。
最初、パッケージを見た時から「怪しい」と思っていたのですが、このC's wareという会社はH系ゲームをよく作っているみたいですね(このゲームは「18禁」タイプじゃないですが)。 なかなかストーリーもよく練られていて、笑えるとこもあるし、エンディングはちょっと泣かせてくれるゲームでした。 |
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このゲームは美しいポリゴンの画面が素晴らしい、インディジョーンズのごとき女冒険家ラーラの冒険物語です(PC日本語版、PS版などでは「レイラ」とマニュアルに書かれていますが、英語の発音を聞いた限りでは「ラーラ」と聞こえるので、私は原音を尊重して「ラーラ」と呼びます)。
この動きは快感ですね。なんとなく往年の名作、PRINCE OF PERSIAを思い出します。
ここから追加ミッション(?)、Unfinished Businessがダウンロードできるようです。 |
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歴史上の8つの時代をクリアして、コンピュータウィルスを除去するのが目的のゲームです。
ゲームの雰囲気は、あの名作ALONE IN THE DARKと似てますね。
ちょっと操作感が独特でコントロールしにくいですが、動きがコミカルでいいですね。
なんか戦国時代の日本のステージは、「アメリカ人の日本観」って感じで笑えます。
私が買ったCDにはAdelin Softwareという会社と、Virgin Interactiveが書いてあるのですが、Webページを探したらActivisionにありました。何故? |
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![]() More ... (2001年2月更新中断) |
またまたバイクゲームです。
私は4スト派だし、GPよりスーパーバイクだよね、やっぱ。
すごく画面がきれいですが、1280x1024で最高レベルで描画させると、Duron700@888 + GeForce2といえども、スタート前の25台のバイクとキャンギャルが出てくるあたりとかはさすがにツライ(レース中は至ってスムーズですが)。 昔ZXR(といっても250だが)に載ってたし、やっぱり男はカワサキだろ!って感じで燃えます。 |
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ロボット(本当はサイボーグ?)を操って悪の帝国と戦うアクションゲームです。
元々はInfogramesが作った英語版をムービー・シーンのセリフ等を日本語に翻訳したようです。
ロボット物はバーチャ・ロン以来ですね。
武器の照準&視点移動はマウス、ロボットの移動はキーボードと操作はちょっと複雑です。
でもジョイスティックではちょっとツライでしょうね。
慣れてくると結構ハマります。
動きがかなりリアルかつスムーズですし、様々なタイプの敵が次々と現れてきてなかなか興奮させられます。
戦いに巻き込まれて逃げ惑う一般市民を踏み潰し...ちゃうのはちょっと可哀想だからヤメとくか。 |
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久々にカーレース物を買ってみました。
TOCA2ではルノー、フォード、日産、ホンダ等8種の市販車ベースのマシンでチャンピオンシップを転戦します。
各マシンの性能差はあまりないので、天候やコースレイアウト等からどうセッティングするかが勝負の決め手です。
グラフィックも「コーリン・マクレー・ラリー」のエンジンを利用しており、なかなか綺麗です。
ネットワーク対戦にも対応しているようです(未確認)。
ラフなハンドルやアクセル操作をするとすぐにスピンしちゃいますし、キーボードではツライ(^^;。
せっかくフォースフィードバック・ハンドルに対応しているので、欲しくなってきますねぇ。 マニュアルには記載が無いのですが、テクスチャを自作することもできます。 オリジナルマシンを走らせるのも楽しいものです。 |
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98年フランス・ワールドカップの時期ですし、先日落としたデモ版がなかなか良かったので、日本語版をゲットしてみました。 最近、スポーツ系とか単純なアクションをあまりプレイしてなかったので新鮮ですね。 よし、日本が本番で負けてもこいつで弔い合戦をしてやるぜ! メンバーに小野なんかがいないのは仕方がないでしょう(エディットして作ればいいんだけど)。 カズを入れてW杯を勝ち抜いてみるのも一興かと。 |
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1986年のDARIUS、89年のDARIUS2、そして94年にリリースされたDARUIS外伝。 あの名作シリーズがWin95で登場です。 う〜ん、久々にプレイするけど、結構アツイです。 イケるよこれ。 |
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MMXとDirect3D両対応のバイクゲーム、MOTO RACERです。
画面のきれいさは大したものですが、おかげさまでPentium166MHz以上推奨です。
MMXとD3Dがないとそれでもキツイんじゃないでしょうか? あえてイチャモンをつけると、オンロード、オフロードを交互にプレイさせられる点はイマイチ納得いきませんね。 オンとオフは別物でしょうが。 |
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ゲーセンでおなじみ、電脳戦機バーチャ・ロンです。
MMX Pentium専用ソフトですが、PentiumIIでは問題なく動くようです。
AMD K6、Cyrix 6x86MX対応パッチも出てます。
いつもながら、セガはこの辺の対応がいいですね。
他のソフト会社も見習って欲しいもんだ、海外じゃ常識だぞっと。
悲しいのが、4ボタンジョイスティックやジョイパッドに対応していないこと。 キーボードとジョイスティックを組み合わせて操縦なんてできるか! あ、SideWinder3D proはキーボードエミュレーションできるじゃん。 よかった、よかった。 |
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日本語版も登場してるRoad Rushです。
最近あまりバイクゲームをみかけないので、ついうれしくなって購入したのですが、まさかこんなゲームと思わなかった(よい意味で)。
登場キャラはパンクしてるわ、金属バットやチェーンで殴り合うわ。 道をわたるお婆さんはふっ飛ばすわ。 画面はきれいだし、スピード感はものすごいし、これはお勧めゲームの一つですね。 5つのレースをクリアするとレベルアップします。 最強のバイクで250km/hを出して町中を走るのはツライっす。 |
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ゲーセンでおなじみ、Virtua FighterのPC版です。
DirectXを用いた美しいポリゴン画面が素晴らしい。
パソコンでここまでできるとは感動モノですね。
私はこのゲームを思う存分ヤルためだけに、HORIのゲーセン風ジョイスティックを購入しました。
こいつなら頑丈なので、壊すのを気にしないでプレイできます。
DirectXのバージョンアップとかにも、きちんと対応パッチを出してるのは好感が持てますね。 |
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学生時代にDynaBookの白黒液晶でハマッていたのがシリーズ第1作だったかな?
いつのまにか第4作。リアルタイムになった戦闘シーンがウリ。
確かにこの手のウォー・シミュレーションにしてはなかなかGoodですね。
乏しいグラフィックに想像を膨らませてやってた昔とどちらが幸せなのかは分かりませんが。 私は序盤は南方を固めて資源を確保したいのに、作戦目標の候補に挙がるのは南太平洋だのミッドウェイだの。 まさかこれは意図的にプログラミングしたんじゃあるまいな?! |
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経営者になって建物を建て、環境を整備して人口を増やしていく、そんなゲームです。 私は前作はやってないのですが、シムシティとかこのタイプのゲームはわりと好きだし、最近この手のゲームをやってないので買ってみました。 ゲームとしては結構バランス良く作ってあって遊べます。 同社のサイトからは新しいアイテムなど(TowerKitというらしい)が入手できます。 ちょっと画面が煩すぎるのと、256色でないとちゃんと表示されないところが欠点ですかね。 |
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ついに登場した銀河英雄伝説のシリーズ5作目です。
前作のIV EXも実は持ってます。
今回は艦隊戦がメインで、その勝敗によって展開が変わっていきます。
ただなかなか戦局をひっくり返すのは難しいですね。
銀英伝ファンならとりあえずゲットしときますか。
戦闘時のアニメーションはかなりきれいですが、個人的にはシミュレーションゲームの場合、アニメ効果とかはウザイだけかな。 |
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スーパーファミコンで昔あったゲームでしたっけ?
馬を育てて賞金を稼ぎ、良い種馬から子供を作って、歴史的名馬と競わせる競馬シミュレーションです。
結構燃えましたが、しばらくやらないと自分の馬のベスト体重とか忘れてしまって、ツラいっす。
なんか馬の対戦モードが動きません。やろうとすると必ず一般保護法違反が出ます。 ビデオボード変えてもダメだし、すっげぇムカツク。 ゲームそのものは結構面白かったのでクソゲーには認定してませんが。 | |
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メチャメチャ重いヘビー級のフライトシミュレータです。 解像度を最高の1024x768にするとコマ送り...。 これでプレイできる環境はどんなんだろう? 戦闘はすごく難しくて、ヘボパイロットの私ではまったく歯が立たなかったっす。 後にWindows95日本語版が出たんでしたっけ? | |
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Blizzard Entertainmentの出世作WAR CRAFT II。拡張シナリオも出てます。
ゲームとしては、限られた資源を掘りまくり、町を開拓し、戦力を育てて敵をブッ倒すリアルタイムシミュレーションとでもいうのでしょうか。
一人でやるのも燃えますが、やはり対戦が最高です。
LANによる接続の場合、1枚のCDで3人、最高8人まで同時プレイできます。
96年はもっぱら会社のLANを使って、みんなで対戦しまくってました。 すごいハマリますが、会社では昼休みだけにしましょうね。 |
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TOMB RAIDERのEidosからリリースされたアクション・アドベンチャーです。 ゲーム的にはDIE BY THE SWORDとTOMB RAIDERを足して2で割ったようなタイプ。 Voodoo等メジャーどころの3Dカードに対応していてグラフィックは結構綺麗ですが、数々の罠が意地悪なのはまだ良いんですけどね。 ゲームがちょっとスプラッターなのが趣味じゃないし、なんか全然感情移入というか熱中できん。 というわけで少なくとも私にとってはこのゲームはボツ。 英語版ソフトの為、日本語Win95では動作しないようです(Win98はOK)。 |
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昔、98用のゲームだったそうですが、とても自由度の高いロールプレイングゲームです(結構人気があったようで続編も出てます)。 子供を作って自分の後を継がせることもできるし、悪いことばかりして大陸に悪名を轟かすこともできるし、神様にだってなれる。 一応、それなりにプレイはしたし、レベルが低いゲームではないかもしれませんが、いまいちアツくなるものを感じなかったなぁ...。 | |
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同名のアーケードゲームの移植らしい。 まぁゲーム内容としては、最近ゲーセンでよく見かける「画面に敵がバラバラ出てくるのを撃ちまくる」タイプですか。 Direct3D使用だから買っただけです。でも画面表示はチャチだし、全然つまらん。こういうゲームはゲーセンで銃型コントローラを使ってやるものですな。 | |
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「中世ヨーロッパの大航海シミュレーションゲーム」だそうです。 ちょっと画面がきれいだし、シミュレーションは結構好きなので購入してみました。 1週間ほどプレイしましたが、あっさり放棄。 全然おもしろくない...。 | |
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パッケージは美しい3D画面に飾られ、シリコングラフィックスのワークステーションによるレンダリングが謳われていました。
中身もCD3枚組のボリューム!
インストールしてみたら、呆然としてしまいました。
パッケージの美しい画面とは似ても似つかないゲーム画面。
ゲームの内容も一昔前のパズルゲームを思わせる子供だまし...。
まさに今世紀最大のクソゲー! 怒りのあまりほとんどの資料を廃棄処分にしたため、多くは語れません...。 CD3枚使ってよくぞここまでくだらないものを作れるもんだ。 |
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![]() かつてゲーセンで一世を風靡した、3台のTVをつなげた独特の筐体。 ZUNTATAのパンチのきいたBGM。 あの名作の第一作です。 あぁ、プレイすると思い出すあの頃の感動。 やっぱり元祖が一番おもしろかったなぁ。 このゲームをプレイするなら、お尻の下にスーパーウーファーを敷かないとイカンでしょう(^^;。 | |
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![]() | アイテムを拾ってはスピードや武器の種類、パワーをアップさせていくシューティング。 その意味ではグラディウスっぽいですね。 2人プレイで合体攻撃ができるのが、やけに気に入ってたんですよ、これが。 |
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![]() | う〜ん、これもすんげぇヤリこんだゲームです。 格闘ゲームというには今からすれば、少々シンプルすぎますか。 でもちょっとトボけた味もあって私は好きでしたねぇ。 |
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![]() | いろんな障害物を飛び越えたり、台を使ってジャンプしたり、スケボーですり抜けたりしながら、時間内にステージクリアを目指すゲーム。 音楽も格好いいし、これは本当に独特の世界を築いていたゲームでしたね。 |
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![]() | 1980年に出た名作ムーンクレスタの血を継いだ、合体物シューティング。 私ってゲーセンではシューティングが好きだったんだなぁ。 |
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![]() | 古典的シューティングの名作、1942。 ゲーム内容もパワーアップもシンプルなもんですよね。 でもだからこそ腕の差が出るゲームだったと思います。 結構ミリタリーマニアだった私は、ミッドウェイからマーシャル、アッツ、レイテ、サイパン、硫黄島、沖縄と転戦していくのに感動しましたが、背景や色が変わる程度であんまり変化が無いんだよね(^^;。 |
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![]() | いわゆる360℃シューティング(誰が名付けた?)。 各ステージで倒さなきゃならない宇宙ステーションなんかがレーダーに表示されてたり、自機が自由に向きを変えられるもんだから、目が回って、弾を避けるのが大変だったり。 そういえば、タイムパイロットなんかも似たジャンルでしたかね。 |
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![]() | 昔のゲームって本当にシンプルでしたねぇ。 グラフィックも音楽もチャチだったはずなんだけど、すごく面白かった。 今ドキのゲームって、絵や音は良くても、ただそれだけってのが多いよね。 |
海外版のソフトウェアであっても、大抵は日本語版Windowsで正常に動作します。 しかし、上記のMech Warrior等、たまに英語版でないとインストールできないものもあります。 この問題を回避するには、一番わかりやすい方法は英語版Windowsを用意することです(バキ!)。 または一時的にレジストリを書換えることにより、英語版であるかのように見せかけて回避する方法もあります。 なにせレジストリを書換えるので、意味がわからない人は決して試さないでください。 理解できる人もバックアップを取った上で十分注意して行って下さい。 失敗しても私は責任を負いかねます。
これでダメな場合はLocaleの代わりに、"HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\control\Nls\Codepage"の"ACP"と"OEMCP"の値を"00000932"から"00000850"に変更することで対処できる場合もあります(この場合もインストール後は元に戻す)。
ゲーム関係のページはおもしろそうなソフトを探すと同時に、現在持っているゲームのアップデート等のためにも、たまにウォッチするとよいでしょう。海外のソフトハウスはゲームもどんどんアップデートするところが多いです。